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履歴書・面接のポイント

フリーター就職の第一歩は履歴書から

フリーター就職の第一歩は履歴書から

フリーターからの就職に限らず、新卒であれ転職であれアルバイトの応募であれ、履歴書を作成することが「働くこと」の第一歩であることに変わりはありません。

履歴書は、あなたのもう1つの顔だと考えてください。採用担当者は、履歴書からあなたの人間性や経験、仕事に対する熱意や能力までを読み取ります。ここでつまずいてしまっては先に進めません! ここでは、フリーターの方が陥りやすい失敗を踏まえて履歴書作成のポイントを紹介します。

フリーターのための履歴書攻略 ~基本編~

一般用の履歴書を購入しよう

履歴書は大きく、「一般用」「転職者用」「アルバイト用」の3種類に分類されます。フリーターからの就職を目指す方はもちろん「一般用」を選びます。また「一般用」もメーカーによって記入欄や項目ごとのスペースが異なりますので、購入前にチェックが必要です。なぜなら履歴書は基本的にスペースをしっかり埋めるべきものだからです。はみ出してしまうのも、空欄だらけなのもNG。特技やPCスキルの記入欄、自己PR記入欄などあなたが記入したい情報量にあわせて履歴書を選ぶ必要があります。

黒のボールペンか万年筆で記入しよう

稀に色つきのボールペンで履歴書に記入する人がいますが、好ましくありません。もちろん鉛筆もNGです。黒のボールペンや万年筆が基本です。

折れや汚れは厳禁!

企業によっては折れや汚れが付いている履歴書から応募者のやる気や熱意を判断することがあります。コーヒーやインクのシミなどは絶対NG。履歴書を作成するときは「焦らず丁寧に」が基本です。平らな机で、明るい場所で書くようにしましょう。また失敗することも考えられますので、事前に数枚の履歴書を用意しておくようにしましょう。

写真は重要なポイントです

採用担当者が最初に目に止まるのは履歴書の写真です。美男美女である必要は無く、好印象を与えるような写真であることが重要なポイントになります。そういったアドバイスをしてくれるプロのカメラマンに撮影してもらうのがベストでしょう。カラーかモノクロかは問われませんが、主流はカラーですのでカラー写真を選択するようにしましょう。

読んでもらえなければ意味が無い!

一所懸命に書いた履歴書でも、採用担当者に読んでもらえなければ意味がありません。実は読みたくなる履歴書と読みたくならない履歴書があるのです。汚い文字で書かれた履歴書はそれだけで読みづらいものです。しかも「いい加減な性格の人だ、仕事も同じだろう」などと判断される可能性も高くなります。こういった事にならないために、丁寧に心を込めて書くことが重要です。また自分ではなかなか気づかない部分もありますから、第三者に見てもらってアドバイスをもらうようにしましょう。

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修正液や二重線はNG

履歴書内に間違いがあってはいけません。間違ってしまった場合は最初から書き直します。必ず別紙に下書きをするようにして、文字の大きさや情報量を把握しておくことが大切です。

書き終わった履歴書は何度も確認すること

履歴書を一通り書き終えたら、必ず最初から読み返してみましょう。誤字脱字や情報の誤りが無いかどうか確認します。履歴書を書き終えた直後ではなく、少し時間を置いてから確認すると修正点が見つかりやすくなります。

アルバイト経験もしっかり記入する

フリーターの方は職務経験が少ないケースが多いと思います。アルバイトの経験しか無い人でも、履歴書の職歴欄にアルバイト先での経験を「アルバイト歴」とした上でしっかり書きましょう。正社員の経験が無いからと言って空欄で出してしまうのはもったいないです。アルバイトでの経験を評価される場合だってあるのです。特に長い間働いたアルバイト先についてはどんなことを学んだかなど、しっかり記入すること。リーダー経験があれば具体的に記入しておきましょう。

手書きの方が好印象

求人企業で指定がない限り、熱意が伝わりやすい手書きでの履歴書にしましょう。フリーターからの就職の場合、採用担当者に自分の言葉で熱意を伝えることが特に大切です。

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いざ面接へ。ここからが勝負です!

身だしなみ

書類審査を通過して、晴れて面接へ。ここからがいよいよ勝負です。特にフリーターの方は面接でいかに自分をアピールできるかが就職のポイントになります。1次面接、2次面接と進むたびにプレッシャーが重くのしかかってくるものです。採用者側からの視点を把握することも大切ですが、まずは面接の基本をしっかり押さえた上で、「誠実に仕事に打ち込みたい!」 という熱意を伝えることがなによりも大切でしょう。ここではフリーターの方が必ず押さえておきたい面接の基本を紹介します。

フリーターのための面接攻略 ~基本編~

身だしなみ

黒か紺のスーツ着用が基本になります。また、ネクタイの色によって与える印象がまったく異なることにも注意を払いたいところです。職種にもよりますが、派手な色を避けるのが基本です。女性なら好印象を与えるメイクや髪型について注意が必要です。就職実践講座「JAIC営業カレッジ」ではこういった身だしなみについてもプロがアドバイスしています。

到着時刻にも配慮を

面接会場に到着するタイミングは、10分前が良いでしょう。遅刻厳禁なのは言うまでもありませんが、早すぎても迷惑をかけることがありますので注意しましょう。

大きな声で挨拶する

「面接は第一印象で決まる」という言葉がありますが、面接会場の雰囲気に飲まれ、ボソボソと小声で答えてしまうのは大変もったいありません。あなたは大きな声で受け答えができますか? 社会人にとって挨拶は基本中の基本です。小声で受け答えしていては「社会人として上手くやっていけないだろう」と判断されてしまう可能性があります。意識して大きめの声で挨拶するようにに心がけましょう。

声のトーンも重要

繰り返しになりますが、面接は第一印象で大きく差がつきます。第一印象は、声の大きさだけでなくトーンによっても左右されます。ハキハキと明るいトーンで話すことで第一印象はグーンとアップします。

見過ごしがちな面接時の姿勢・座り方

意外と見過ごしがちなポイントが面接を受ける際の姿勢や座り方。面接開始後しばらく経つと姿勢が悪くなってしまう人がよくいます。前かがみになったり、足を交差させたり、面接官と斜めに対してしまったり……。こういった行動は面接官に悪い印象を与えてしまいます。これはグループ面接の場合も同じです。しっかり相手の話を聞き、常に集中して面接に臨むようにしましょう。

履歴書に書いた内容に答えられるように

面接における基本的な質問は、履歴書をベースに進められます。特に自己PRや志望動機などについては必ず質問されますので、自分が履歴書に書いた内容と合致しながら、それをさらに膨らませて話せるように準備しておくことが大切です。なぜこの会社なのか、なぜこの職種なのか、なぜこの時期なのか、しっかりと考えてそれを伝えられるように練習することが大切です。

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